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74試合目 ジャズ戦【今季最低の試合】 [試合感想]


ユタ戦の感想です。

この試合は、ナンスJrが膝への負担を考え、バックトゥバックのどちらかの試合に休むことになっていて、昨日の試合に出場したので今日は欠場、ヤングも胃腸炎の症状により昨日に引き続き欠場しました。


試合の内容については、書きたくないのが本音です。酷かったので。ですが一応簡単に。

1Q出だしからレイカーズはやられます。気がついたころには2対17でした。
その後もユタのフッドを中心にやられ続け、1Qは18点ビハインドで終えます。こんなの序の口です。


2Qは序盤こそ互角の展開でしたが、中盤から終盤にかけ、またフッドに爆発をされます。フッドは次々と高確率でシュートを決め、2Qが終わっていないのに、すでに30点でした。
前半を27点ビハインドで終えます。

レイカーズの前半のFG%は33.3%と低調でした。さらにチームのアシスト数が5個しかなかったです。リバウンドでも16対31とリードされていました。ユタのFG%は52.3%でした。上述した通り、フッドが前半だけで30点、3ポイントを8本も決めていました。


3Qも中盤から終盤にかけ、どんどん得点を重ねられ、見るに堪えない状況になってきます。私は3Qの中盤には、“こんな試合は早く終わってほしい”と思っていました。
レイカーズはなんと40点ビハインドで3Qを終えます。


4Qは頭からなぜかコービーがプレーします。コービーはユタのファンにお別れをするために4Q開始から1分半ほどプレーすると、大歓声を受けながらベンチに下がりました。

その後はガーベッジタイムになります。点差は広がる一方で、一時は53点差にまで開いていました。
結局48点差での大敗となりました。


もし、この試合をもう1度見ろと言われたなら、5,000円もらったとしても見たくないです。そんなレベルの試合でした。

試合の最初から最後までずっとやられていました。レイカーズの見せ場なんて全くないです。こんなに酷い試合は初めてかもしれません。
ちなみに今日の試合はユタにとってはチーム史上最大得点差タイでの勝利(48点差)、レイカーズにとってはチーム史上最大得点差タイの敗戦(もちろん48点差)、コービーがプレーしたゲームでの最大得点差での敗戦、今季のリーグすべての試合の中で4番目の得点差での敗戦となったそうです。悪夢です。


まず、プレーのエナジーレベルが違いました。ユタは現在ウエスタンカンファレンスの第7位で、下の8位、9位との差はわずかなので、プレーオフに行くためには少しも気が抜けません。なので、試合の最初からオフェンスもディフェンスもエネルギッシュにプレーしていました。
対してレイカーズはウエスタンの最下位で、特にモチベーションもないうえに、昨日も試合があったので、疲れていて、とてもエナジーがあったようには見えませんでした。まずはこの差が大きかったです。


今日の試合について、少し珍しいなと思ったのが、レイカーズのTOが割と少なかった割に大差がついたことです。大抵、大差がつく試合では、レイカーズのTOが多く出て、そこから得点を取られることが多いです。ですが今日はそうではなかったです。もっとも、いくつも悪いポゼッションからのバッドシュートがありました。悪いポゼッションから無理やり打って外すシュートなんて、TOと同義です。


今日はオフェンスもディフェンスも、書くことはないです。この試合から学ぶべき点はないです。

個人についても今日は書きません。今日はみんなダメな日でした。コービーも若手も、みんなです。ボックススコアを見ると、ルーだけ良かったように感じるかもしれないですが、競った中で得点を取っていたわけではないし、印象が薄いです。


コービーに関連する話を少しだけ。

前半、フッドが絶好調で、2Qが終わっていないのに30点取っていました。フッドのマッチアップ相手はクラークソンだったのですが、コービーが自分がフッドにマッチアップするとバイロンに志願したらしく、2Qの終盤からマークにつきました。

その後、フッドは全く得点がなかったです。まず、コービーがボールを持たせないように良いディフェンスをしていたというのがあります。もう一つの理由としては、フッド自身が好調だったにもかかわらず、そこまでボールを要求したり、もらいに動こうとしませんでした。前者はコービーの頑張りですが、後者の理由は謎です。もっとも、フッドは必死にプレーしていたのかもしれないですが。


試合後、バイロンがコービーがフッドへのマッチアップを志願したことについて、次のようにコメントしています。

『コービーは(フッドに)自分がマッチアップしようとした。私はチームで最年長のプレーヤーが応戦しないといけなくなるなんて、とても恥ずかしく思う。彼に対してはたくさん言える。明らかにコービーが今までの人生でやってきたことだ。でも、他に誰もステップアップしようとしないし、応戦しようとしない。チーム最年長で、あと8試合でリーグを去るようなコービーが彼(フッド)をシャットダウンさせないといけないなんて、本当に恥ずかしく思う。』

簡単に言えば、コービー以外の選手が全然ダメということです。

たまにヘンなことを言うバイロンですが、明らかにこの件については正論です。なぜ引退間近のコービーが相手のホットな選手にマッチアップしないといけないのでしょう?他の選手はなぜハードにディフェンスしようとしないのか?本当に最後の最後までコービーにおんぶにだっこです。


別に負けるのは構わないですが、今日のような無様な試合だけは見たくないです。

今日は以上です。

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ブライアントノア

初めまして。投稿させていただきます。

最後のスコットHCのコメントについて、確かに不甲斐ない試合ぶりで、内容に異存はないのですが、少し疑問がありまして…。
「そもそもスコットが、コービーに依存するスタイルをつくったのでは?」と疑っています。
この人が指揮していたペリカンズやネッツは見たことが無いですが、ポールやJキッドに相当依存していたと聞いています。
昨季レイカーズの前半、コービーにとんでもないミニッツを与えていたあたり、今も特定の選手任せしか出来ないのではないか、と疑っています。
もしそれが当たっていたら、この人は複数の選手を育てていくには不適切なHCなのではないか?続投か否かよく分かりませんが、スコットに任せるべきではないのでは?など考えてしまいます。

長文申し訳ありません。管理人様はどう思われているでしょうか。
by ブライアントノア (2016-03-29 20:50) 

ひで@ダンク&ラキの飼い主

ブライアントノアさん、コメントありがとうございます。

『バイロンがコービー依存のスタイルを作った』その面はあります。それに、『コービー以外に頼れる人がいなかった』、『コービー以外に頼れる選手を育成することができない』という面もあります。

まず、バイロンがコービーに依存していたのは事実です。昨季の話ですが、バイロンは、コービーがアキレス腱を断裂する以前のレベルのプレーができると思っていたはずです。だから就任して間もなく、コービーを長く使いまくりました。これにより、コービーはシーズン途中で息切れしましたし、中盤には不幸なことに肩のケガにより、シーズンエンドとなってしまいました。コービー以外に頼る人がいなくて勝てないのが分かったレイカーズは早々に方針を変更しましたよね。クラークソンの先発起用がその例です。今季に関しても序盤はコービーに頼り切りでした。

仰る通り、選手の育成について疑問を抱かれるのも当然かと思います。バイロンは09~10シーズン序盤にニューオリンズを解雇されていますが、その時の評判は“才能のある若手にミニッツを与えていない”でした。例をあげると、当時ニューオリンズにいたJr・スミス、クリス・アンダーセン、ブランドン・バス、ダレン・コリソンなどです。みんなニューオリンズを出てから才能が開花した選手たちです。このことからも、バイロンは実力はあるにもかかわらず、若手の選手を起用せず、自分のお気に入りの選手を中心としたローテーションを作る傾向があります。要するに、若手の育成がヘタということです。それは今と何ら変わりないですよね。

ただ、それを理由にバイロンが続投になるかどうかの判断は難しいです。シーズン後半は若手を使うようになった(おそらくはフロントの指示)し、若手も徐々に活躍してきています。ロスターの多くが若手ばかりなので、使うしかないですよね。それもあり、選手起用に関してのファンの不満というのは減ったのではないでしょうか?

バイロンが続投になるかどうかというのは、今オフの補強次第だと思います。もし、ドラフトで3位以内になり、有望な選手を指名でき、尚且つFAでチームの即戦力になる選手を獲得でき、プレーオフを狙える戦力になったとすれば、解雇されると思います。いくら良い戦力でも、バイロンのコーチングではプレーオフを狙えないからです。
ですが、そんな戦力にならなかった場合、続投の可能性があります。勝てないと分かっているなら、バイロンで行くとフロントが判断するかもしれないからです。

バイロンのレイカーズでの成績を見ると、解雇されるのが当然の成績です。結果が出ていないですからね。そんなバイロンをいつまでも引きずったり、若手の育成がヘタだと分かっていながらもHCに就任させたフロントの責任は大きいです。

以上のように、バイロンの続投の可否は、オフの動き次第ということでしょうか。私個人の考えとしては、来季からは新しいHCに変わってほしいです。若手がプレーできるのは分かったので、あとは勝てる知恵、戦略をチームに植え付けていくことが大事です。バイロンではそれはできないです。
by ひで@ダンク&ラキの飼い主 (2016-04-01 01:12) 

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